【にゃんらくじFIP治療ご支援】保護ねこ縁むすび幟旗

こちらは
　【にゃんらくじFIP治療ご支援】
の商品です。

2023年4月から始めた保護猫活動にゃんらくじ。
これまでの1年5ヶ月で100匹以上の猫たちに携わってきました。

2024年7月から続けて3匹の猫たちが
FIP(猫伝染性腹膜炎)に感染の可能性が高い状態であると診断され
CureFIPジャパン 様のFIP治療用カプセル薬を飲んで治療を頑張っています。

CureFIPジャパン 様）
https://www.curefipjapan.com/

FIPとは）
https://hospital.anicom-med.co.jp/arm-center/owner/disease/fip/

「以前に比べれば治療費はかなり安くなった」とは言われますが
それでも 1クール14日間 × 6クール = 合計84日間 の投薬治療には
血液検査代なども含めると1匹あたり10万円以上の治療費が必要になります。

今回は3匹なので合計すると約40万円ちかくの治療費になると予想しています。

この商品を購入いただくことで
にゃんらくじ本部でもある天王山安楽寺の境内や駐車場、若狭熊川支部でもある 若州忍者道場(兼新野彫刻店)の入り口などに、写真の「にゃんらくじ保護ねこ縁むすび」の幟旗が立ち、多くの方に私たちの保護ねこ活動を知っていただけるようになります。
※幟旗がご自宅に届くわけではありません※

更に、幟旗の原価 と 購入くださった商品代金 の差額が
としくん・はるくん・岩ちゃんのFIP治療のご支援 となります。

※厳密には、BASEの手数料や幟旗を立てる為の木製杭などの費用も控除されます※

お求めくださった方には心ばかりのお礼として
・にゃんらくじ寺ねこブレンド Dripバッグコーヒー１つ
・かわいい猫のイラストが描かれたポストカード１枚
のいずれかをお届けします。

「お礼は不要だからFIP治療に使ってください」という方には
・お礼不要
も選んでいただけます(手書きのお礼状をお届けします)

幟旗の掲示期間は1ヶ月間とし、お求めくださった方には掲示期間と掲示場所をお伝え致します。以下のようなケースもありますのでご了承ください。
幟旗A
　掲示場所：安楽寺境内の護摩堂前
　掲示期間：
　　9月1日～9月30日 山田さま
　　10月10日～11月9日 川本さま ※途中で幡が傷んだ為に新しいものに交換
　　11月15日～12月14日 松野さま

皆様がお求めいただくことで、私たちにゃんらくじのFIP治療費の負担が小さくなり、他にも拘束型心筋症や猫エイズ、コクシジウムなどの治療が必要な猫たちに充分な医療をおこなうことができるようになります。

皆様のあたたかいお力添えを、どうぞ、よろしくお願い致します。