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【御奉納のぼり旗】南無薬師如来
¥5,000
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【御奉納のぼり旗】南無薬師如来 安楽寺御本尊 薬師如来様 の のぼり旗 を御奉納いただけないでしょうか?境内に朱色の旗が風に揺られて一層賑やかな様子となり、頂戴した御志納料は、私たち安楽寺の護持運営支援となります。 安楽寺は 福井県あわら市北潟 に位置し、1300年以上の歴史を持つ真言宗の寺院です。霊峰白山を開山したと伝わる泰澄大師がこの地に趣き、薬師如来像を謹刻し開基したと伝わります。 薬師如来の正式名は「東方浄土教主薬師瑠璃光如来」と言われ、東方つまり私たちが生きるこの世「此岸」にてご利益を施されると伝わります。 薬師如来様は修行時代に「あらゆる人々を迷いや苦しみから救い、悟りの世界に導く」という十二の大願を発したと伝わります。左手に持つ薬壺(やっこ)には、体・心・世の病を治す妙薬が入り、苦しむ衆生を救うといわれています。 【十二の大願】 1.光明普照 大きな光で世界の隅々まで照らし、すべての人を仏さまの悟りに導く 2.随意成弁 瑠璃の光によって仏性を目覚めさせ、皆が心のままに願いを成就できるようにする 3.施無尽仏 悟りを得ようとする者たちが必要とする、あらゆる物品を施す 4.安心大乗 偏見や思いこみによる誤解から生まれる苦しみを除き、正しい教えに導く 5.具戒清浄 すべての人々が、戒律を保ち、日々の精進や善行を積み重ねられるようにする 6.諸根具足 身体や心の障碍をなくし、人々を苦しみや痛みから癒やす 7.除病安楽 すべての人々を病苦貧窮から救い心身に安楽を与える 8.転女得仏 性別や身分や貧富に関係なく、誰もが悟りを得られるようにする 9.安心正見 すべての人々の迷いや苦悩を無くし、安らかな心で菩薩道に精進できるようにする 10.苦悩解脱 権力や圧力によるいわれなき災難や苦痛から解放する 11.飲食安楽 飢えや渇きに苦しむ事がないようにする 12.美衣満足 全ての人に衣服や住居を与え、寒さや困窮から救済する 日々の暮らしや健康に最も近い如来と言われる薬師如来様は、安楽寺から車で10分のあわら温泉街にも薬師堂があるように、人々に親しまれる仏様のおひとりです。 安楽寺の薬師如来様は、酷い状態からの修理を終えて令和3年5月に改めて開眼供養を致しました。金色に輝くお姿に手を合わせられる方は後をたちません。 こちらをお求めいただくことで、安楽寺の境内や参詣道に赤い「南無薬師如来」の旗が多く立ち、道行く人や訪れた人を堂内へ誘います。旗の左下には 御芳名 を書き入れます。 【募集期間】 7月31日まで 【ご志納料】 5,000縁(旗1本につき) 【掲示期間】 8月~12月 御奉納のお礼として ・お薬師様のホログラム散華(光が当たるとキラキラと輝きます)をお届け ・8月8日の月並薬師法祈祷にてお名前を読み上げ 心身安穏・無病息災 をご祈念 させていただきます。 皆様のあたたかいお力添えを、どうぞ宜しくお願い致します。 【天王山安楽寺 本尊 薬師瑠璃光如来 開眼供養法会 願文】 謹み敬って真言教主大日如来、両部界会諸尊聖衆、 殊には、本尊薬師瑠璃光如来をはじめ弘法大師等諸大祖師、 総じては盡空法界一切三宝の境界(きょうがい)に申して言さく 夫れ惟みるに、 当山は養老二年(西暦七一八年)、彼の泰澄大師が霊峰白山より西北を望見したところ、 紫雲たなびく様子を奇異に想い、この地を訪れたことに端を発す。 大師、この地にて四方を眺望するに、 東南には湖水 天を連ねて瑠璃池のごとし、西北は山を負いて松樹千年の色を増す。 半腹は蓮台にして風竹葉(かぜちくよう)を鳴らし、ますます法輪の地と感ずるところ、ひとりの老翁が現れたまわん。 翁語りて曰く 「我、北天守護の牛頭(ごず)天王なり。衆生の難病を救わんがために伽藍を建立し、我が願いを満たさしめよ」と。 大師これを聞き 「かりそめの 雲隠れとは思えども 見えねばくらき 有り明けの月」 との一首を残さん。 その時、雲中より 「我此名号 一経其耳 衆病悉除 身心安楽」 と唱える声が響き、金色の薬師如来が顕然と現れ 「時を経て汝の威力薄く成る時、我、この里を守らん」 と伝う。 大師、随喜して薬師如来を彫刻し、庵を建て、本尊として納めたまわらん。 真偽の定かは何処、平安から室町にかけ北潟の一帯を広く寺領に収め、 最盛時は七堂伽藍二十六僧を配した一大寺院が天王山安楽寺なり。 大師 薬師如来謹刻より千三百年余り後の令和二年四月 第四十四世住職 拙僧 成範 着任のおり、堂内各尊像が悉く荒廃していることに心を痛めん。 仏師僧 木村光秀氏に相談のところ、 本尊 薬師瑠璃光如来については幸いにして廃棄を免れ修繕の運びとなったが、 本尊厨子内の日光・月光両菩薩は腐食等甚だしく、廃棄のうえ新たに造立供養をし 本尊と共に遍く衆生への現世利益を施しいただかんとす。 令和三年二月より本尊薬師瑠璃光如来の修繕に着手したところ、体内に 『明応五年(一四九六年)二月 京都七條佛処 大蔵康忠』 による造立との墨書を発見。 これにより現在から五二五年前に慶派正当仏師により謹刻された薬師尊像であると判明す。 三月におよぶ大修理ののち当山に戻られ、本日ここにお披露目・開眼供養の法会を厳修して霊徳を讃仰(さんぎょう)し奉る。 併せて、石川県金沢市 愛宕山 宝幢寺様の解散にあたり、 当寺にお招きした白寿観音菩薩像についても本日ここにお披露目・開眼供養をおこないたまわらん。 仰ぎ願わくは、本誓を還念して益々法益を倍増し 当山鎮守並びに諸天善神の威光あきらかにして我等が素願を円満し賜わんことを。 また、護持信心の功徳主当山檀信徒各家、本日参集の善男子・善女人の、除災招福・家内安全・息災延命がかなわんことを。 重ねて乞うは 至心発願・天長地久・万民豊楽・伽藍安穏・密教興隆 乃至法界・平等利益 維時令和三年五月三十日 護持法主 安楽寺 成範 敬白 【天王山安楽寺 本尊 薬師瑠璃光如来 開眼供養法会 動画】 https://youtu.be/luvSVGiJvlE?si=tefOY2q0MttriRd1 ☆願文の披露は43分くらいから ☆大般若転読は23分くらいから
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【御奉納のぼり旗】南無大師遍照金剛
¥5,000
安楽寺は石川県との県境 福井県あわら市北潟 に位置し、1300年以上の歴史を持つ真言宗の寺院です。 平安仏教の宗派のひとつである真言宗は、弘法大師空海が現在の和歌山県伊都郡高野町に、唐より持ち帰った密教の教えを伝え学び合う修行道場を開いたことに始まります。 そこから現在に至るまで脈々と密教の教えが伝承され、第44世 安楽寺住職である 私も、高野山で約半年の修行(加行)を経て僧侶となりました。 人口減少が進み価値観が多様化複雑化する時代。 もういちどお寺や僧侶が果たすべき役割を見直さなければ、「癒し」や「安らぎ」を提供するサービスや事業に敵わないと考え、様々な取り組みを進めています。 寺務・法務にも真摯に向き合い、また、密教寺院ならではの加持祈祷にも力を入れ、全国各地様々な方から御祈願のお申込みを承っています。 この のぼり旗 をお求めいただくことで、安楽寺の境内や参詣道に鮮やかな朱の旗が立ち、道行く人や訪れた人を堂内へ誘います。 御奉納者書き入れ 欄には、お名前や企業名を書き入れ致します。 御奉納のお礼としてお大師様を代表するお言葉「摩尼不自宝工人能瑩」と書き入れた越前和紙のはがきをお届け致します。 この言葉は「宝は初めから宝として存在しているわけではなく、磨かれることにより初めて光り輝く宝となる」という意味です。 宝を自分自身に置き換えると、「工人」にあたる存在とは、悩み苦しいときに手を差し伸べてくださったり、調子に乗っているときに釘を刺してくださる人に当たるでしょう。 大人になればなるほど、そのような方との巡り合いは少なくなり、また自分の年齢や過信が邪魔をして良縁を遠ざけてしまいがち。 それはいつの時代も変わらぬことなのかもしれません。謙虚に周囲との御縁を深める心持ちの大事さをお大師様が教えてくださっています。 皆様のあたたかいお力添えを、どうぞ、よろしくお願い致します ※頂いたご志納料は天王山安楽寺の護持運営へのご支援となります(のぼり旗の原価や設置に必要な木杭代などは除きます)
